- 母の日
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2012.05.14 Monday
13日は、母の日でしたね

私も毎年、日頃の感謝、特に子供(母からすれば孫)のお世話をしてもらっている
お礼を兼ねて、母の日にプレゼントを贈るのは、欠かせないことの一つです
いつも何にしようか頭を悩ませているのですが、
今年はパッと見て気に入った扇子があったので、
すんなり決めることができ、無事5日ほど前に発送を終えていました
母から「届いたよ。ありがとう。」のメール
が送られてきて、
「良かった〜。父の日はどうしよう。」
なんて、コーヒー
を飲みながら考えていたら・・・。
トトトト。と6歳になる息子が近づいてきて、
「はい、これ。」と何やら紙を私に渡してきたのです。
なんだろう、と思いながら広げてみると、
なんと私の似顔絵。
プレゼントを渡すことにすっかり気を取られていましたが、
考えてみたら、私はもらう側でもあったのです
去年まで、金曜日に保育園から帰るなり手渡されていたので、
日曜日の当日に受け取ったことがなかったこともあり、
すっかり忘れていました。
日曜日が母の日という事を理解し、覚えていたことで、
息子の成長を実感でき、なんだかそれだけで満足してしまいました。
もちろん、去年より確実に上手になっている似顔絵も嬉しいです
来年は小学生になる息子。
母の日という楽しみが増えました
D・M
- 1000キロの旅
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2012.05.07 Monday
この連休中、我家の自家用車は1000キロの旅をした。
92歳を頭に88,87,85歳の両親を乗せ、新潟から東京、千葉、栃木の
温泉宿を経由し又新潟へと戻る、長距離走行である。
29日新潟から関越道の上り車線で、観光バス事故に遭遇し、高速道路は通行
止めとなり一般道に迂回となった。
このバスの運転手は1人乗務だった。1人乗務の上限は670キロ。
このバスの場合は往復で670キロを超える。この670キロの上限はかなりき
ついとバスの同僚たちは取材に応じている。
事故バスと同じルート、時間帯で朝日の記者が走った、記事が目に止まった。
記者はフラフラ、事故車の付近では20回の欠伸をかみころしてやめたとの事。
事故車のバスの運転手も夜明け前の時間に、たぶん疲労はピークとなったに違い
ない。
当事務所のクライアントにも、運送会社は多い。
最大拘束時間、連続運転時間、休息時間、運送業の改善基準は、一般の業務と
かなり異なる。我ながら大型車を見る度に、この基準は過酷だと思っていた。
特に乗客を乗せる旅客業は、やはり安全第一である。
小泉政権前から浸透してきた規制緩和策が、昨今の景気低迷、賃金ダウンを受け
いずこの業界も格安、激安の価格破壊を起こしている。
聞けばこの事故車のツアーは幾重にも請負会社が絡まり、バス料金は3500円だ
ったそうだ。金沢からの飛行機代2万2千円、電車1万3千円に比してのバス料
金はあまりにも安すぎる。その穴埋めは何処でと言えば大方人件費である。やっ
ぱりこの運転手は禁止されている日雇いだった。
安全教育も点呼も指示書もなし。違法状態だらけで労働者は働くことになる。
国は規制緩和で事業所が増え、臨検できなかったというが、尊い命が奪われてから
動きだす。
格安ツアーを利用する私たちも、同じ労働者としてその裏に、こういった労働実
態があることがわかった。車も結局は動かす人次第なのである。安全運転を心掛け
なければと思った旅であった。 たなべ